RehaVRの4つの特徴
RehaVRのコースを一部ご紹介
秋田犬と散歩
秋田犬ふれあい隊のあこちゃんと大館市の川沿いをお散歩します。
江の島まで散歩
片瀬西浜海岸を散歩しながら、江の島入り口まで歩きます。
夕日の沈む東尋坊を見渡す
地質学的にも珍しく、国の天然記念物にも指定されている、東尋坊を歩きます。
神戸ポートタワーを散歩
ライトアップされた神戸ポートタワーを眺めながら、夜の神戸を散歩します。
首里城を散歩
那覇の町が見下ろせる、首里城公園内の正殿周辺を散歩します。
サグラダ・ファミリアへの道
バルセロナでも随一の観光スポット「サグラダ・ファミリア」まで歩きます。
大学&施設との共同開発
東京医療保健大学と連携した実践研究
東京医療保健大学 医療情報学科の今泉一哉教授と共に、VR装着の有無によるトレーニング効果の変化について研究。
運動中の心拍と、自覚的運動強度(RPE)を元に、継続意思や退屈さ、酔いといった仮想空間がもたらす運動への影響について比較検討を進めています。
研究は年次で論文としてまとめ、直近ではUbiquitous Healthcare 2018 in Kyotoや第58回 日本生体医工学会大会等にて発表。学術的な側面から様々な意見を頂いています。
また、リハビリテーショントレーニング等の継続性及び効率性をさらに向上させる、Virtual Reality(仮想現実:VR)を利用したトレーニング等を行う手法を提供することとして、特許を出願。令和4年3月24日に特許権を取得いたしました。