シニア向け住宅「グランクレール」シリーズとの介護住宅におけるVR活用の取り組み開始
この度、株式会社東急イーライフデザインの協力の下、東急不動産ホールディングスグループが展開するシニア向け住宅「グランクレール」シリーズにて、 コロナ禍により自由に外出が難しいご入居者の皆さまを対象とした、『VRを活用した高齢者の旅行・外出体験の取り組み』に、弊社が展開するVRヘルスケアソリューション「RehaVR」を採用いただきました。
「グランクレール」シリーズは、“私らしくを、いつまでも。”を事業ステートメントに掲げるシニアのためのライフステージです。ご健康な方が充実した日々を謳歌するシニア住宅、介護が必要なシニアのための介護住宅、同一敷地内にシニア住宅と介護住宅を併設した住宅も展開。
この度の取り組みでは、国内外320ヶ所以上の観光名所や自然風景のVR動画映像による、外出の擬似体験、他入居者やスタッフとのコミュニケーションのきっかけ作りなど、普段とは違う刺激を感じる新たなレクリエーションとして、お楽しみいただけることを期待されております。
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000027210.html
