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RehaVR地域密着型コンテンツ「矢向桜マップ」を制作

日頃より、silvereye株式会社のサービスをご利用頂き、誠にありがとうございます。

この度、弊社のVRヘルスケアソリューション「RehaVR」の地域密着型コンテンツの一環として、横浜市鶴見区にある矢向小学校5年1組(現6年生)の皆さんが総合学習の授業にて考案し、作成された「矢向桜マップ」をVR散歩として体験できるコンテンツ制作を行いました。

矢向小学校5年1組の皆さんが作成した「矢向桜マップ」
コース選択画面
実際のプレイ画面

また、完成した「RehaVR 矢向桜マップ」は矢向小学校での特別授業として、担任の先生の立ち会いのもと、数秒ずつの交代制で実際に矢向桜マップのVR散歩を体験して頂きました。

生徒の皆さんに頂いた感想のお手紙

※VR機材の使用には13歳以下の年齢制限があるものもあります。個人で使用する場合は各機器の注意事項等をご確認ください。

矢向小学校での特別授業の様子

地域の方々に桜を楽しんで笑顔になってもらいたいという思いから、自分たちの住む街の桜がきれいな場所を調べ、矢向小学校5年1組の皆さんの手で作られた「矢向桜マップ」。

矢向小学校の周辺を始め、日枝神社や町のはらっぱと呼ばれる広場、南河原公園など地域にお住まいの方々に馴染み深い場所をまとめたコンテンツとなっております。

コース追加時期は10月中旬を予定しておりますので、リリースまでお楽しみにお待ちください。